教員と院生の共同研究について

教員・院生共同研究プロジェクトは、社会人大学院生の多様な専門性、知見、経験を活かし、毎年のテーマを決め、研究科の教員と共に1年間共同研究に取り組み、社会にフィードバックすることを目的として実施されるものです。これまで、関西三空港のあり方、児童養護施設の運営、夕張市の自治体再建、熊本の震災復興等をテーマとしてきました。